(この記事は2026年9・10月号の西陣病院広報誌『西陣病院だより』に掲載したものです)


秋になると旬を迎える秋刀魚は、昔から「秋の味覚」として親しまれてきた魚です。脂がのってうま味が増し、この時期ならではのおいしさを楽しむことができます。
さんまには血液をサラサラにするEPAや脳の働きを活発にするDHAといった良質な脂質が豊富に含まれています。また、ビタミンDや鉄分も多く、骨を丈夫にしたり、貧血を予防したりと、元気に過ごすための栄養がたっぷり詰まっています。当院の行事食では、旬のさんまを香ばしくから揚げに仕上げ敬老の日のお祝いとして、長寿を願うあずき御飯やおめでたい紅白白玉と一緒に提供しています。
みなさまも季節の恵みに感謝しながら、秋ならではの味わいをお楽しみください。
