西陣だより

季節の”食”めぐり

(この記事は2026年7・8月号の西陣病院広報誌『西陣病院だより』に掲載したものです)

 

 

当院ではウナギを使った「うざく」を行事食の一品として提供しています。

 土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の直前にある約18日間の期間を指し、丑の日とは、十二支で数えたときに「丑」に あたる日のことです。土用の期間中に巡ってくる丑の日を「土用の丑の日」といいます。
 昔からこの日は、体に力をつけるために うなぎを食べる風習があります。うなぎにはビタミンが多く、夏バテを防ぐ食べ物として親しまれてきました。
 また、丑(うし)にちなんで、「う」のつく食べ物(うどん・梅干し・うりなど)を食べるとよいとも言われています。季節の変わり目を元気に乗り切るために皆様のご家庭でも取り入れてみてはいかがでしょうか。

2026年07月01日