(この記事は2026年5・6月号の西陣病院広報誌『西陣病院だより』に掲載したものです)

豆ごはんは、米とえんどう豆を炊き合わせた日本の伝統的な料理で、春の訪れを告げる季節の味覚として親しまれています。4月から5月頃はうすいえんどうやグリンピースの収穫期であり、豆ごはんを作る最適な時期です。この時期の豆は粒が揃ってつやがあり、ホクホクとした食感と甘みが特徴です。 えんどう豆は炭水化物のほか、カロテン、ビタミンB群、食物繊維、カリウム、鉄分、葉酸などを含み、春の食卓に彩りと栄養を添えます。 塩だけで味を付けて炊き上げた「豆ごはん」は、豆の風味や甘みを感じられ、幅広い年代の方に好まれます。当院でも5月初旬に豆ごはんを提供しています。
