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アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)についてのおはなし

(この記事は2008年3・4月号の西陣病院広報誌『西陣病院だより』に掲載したものです)

薬剤科科長 三宅健文

 アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB)は、生理的昇圧物質(血管を収縮させ、血圧を上昇させる)である「アンジオテンシンⅡ」の作用を抑え、血圧を下げる薬です。最近開発された薬で、安定した効果が期待でき、「ACE阻害薬(アンジオテンシンⅡの生成を抑えます)」と似た作用ですが、副作用である咳が起こりにくいのも特徴です。

 『心臓や腎臓などの臓器に対する保護作用に優れている』や『新規の糖尿病の発症が少ない』など、降圧効果以外にも様々な作用があると言われています。

 また、ARB投与によって、一時的に腎機能が低下したり、血液中の力リウム濃度が上昇したり、血管浮腫(顔や首などが腫れる)などの副作用が現れる場合があります。

★ 降圧薬(血圧を下げる薬)を飲むときの注意点

 降圧薬は、長い間飲み続けるものです。その間に他の薬を飲んだり、症状が変わったり、様々なことが起こる可能性があります。薬の服用で不安があるときには、早めに医師に相談するようにしましょう。

★ 自分の判断で中止したり、量を変えるのは危険です

 -時的に血圧が下がったからといって、自分の判断で服用を止めたりすると、血圧は戻ってしまいます。血圧の上下が繰り返されると血管に傷を付ける原因ともなり、非常に危険です。

★ 飲み忘れても、まとめて飲まないでください

1回飲み忘れたからといって、まとめて飲む必要はありません。気が付いた時点で、1回分だけ飲めば大丈夫です。飲み忘れがないように、飲む時間を習慣化するなどの工夫をしましょう。

| Copyright 2008,03,01, Saturday 09:00am administrator | comments (x) | trackback (x) |

 

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