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超高齢化社会における泌尿器科医の役割

(この記事は2017年1・2月号の西陣病院広報誌『西陣病院だより』に掲載したものです)


今田先生 腎臓・泌尿器科 部長
 透析センター長
   
   今田 直樹


 新年あけましておめでとうございます。

 ご存知のように我が国は、先進国の中でも最速に高齢化社会を迎えており、2025年問題が間近に迫ってきております。高齢者医療やアンチエイジングに対しての泌尿器科医の取り組み方が重要になる時代と考えております。特に、2015年には男性の癌では前立腺癌が最多となり、今後ますます泌尿器科医のニーズが増し、その期待に応えていかなければなりません。

 最新医療の中では、内視鏡手術における技術の進歩は目覚ましく発展を遂げており、なかでも国内において他科領域に先駆けて、2013年ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術、2016年には腎部分切除術も保険収載されました。泌尿器科関連早期癌に対する外科的治療において、患者さんの被る身体的な負担は大幅に軽減されており、とても喜ばしい傾向であると思います。また、抗がん剤に関しては、高価ではありますが注射剤、内服剤とも新薬が次々に承認され、生存期間の延長が認められていることも事実であります。医師である限り日々進化する新しい技術の習得、新しい知識の蓄積は必須でありますが、高齢者医療においては、医療を提供する我々側のバランス感覚、人間感覚が、より一層重要になるのではないかと考えております。

 西陣病院腎臓・泌尿器科におきましても、高齢者の癌に対する治療はもとより、前立腺肥大症、尿路結石(腎、尿管、膀胱)症、尿路感染症、慢性腎臓病等々の疾患に最良のバランス感覚を持って対応させていただく所存でございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。



| Copyright 2017,01,01, Sunday 12:00am administrator | comments (x) | trackback (x) |

 

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