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お屠蘇にも薬効が!

(この記事は2016年1・2月号の西陣病院広報誌『西陣病院だより』に掲載したものです)

お屠蘇


薬剤部 薬剤師 須山 奈見子



 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 今回は、新年ということで、「お屠蘇」について書いてみたいと思います。
 「お屠蘇」と聞くと、お正月にお酒を飲むことだろうと思いますよね。
 ところが、どうやら違うようなので、少し調べてみました。


 お屠蘇とは、「屠蘇散」という漢方薬を酒やみりんで浸けこんだ一種の薬草酒のことです。お正月にお屠蘇を飲むというのは、中国で始まったと言われています。これも諸説あるのですが、三国時代の名医「華陀」という人物によって作られた処方で、元旦にこれを飲めば邪気が払われ1年間健康で過ごすことができると言われています。日本には平安時代に伝わり、江戸時代に一般的に広まるようになりました。

 お屠蘇は、単なるアルコールではなく、薬草酒だったというわけです。

 「屠蘇散」に含まれる生薬は、多くて10種類、市販されている「屠蘇散」には一般的に、5~6種類配合されています。調合はそれぞれ微妙に異なりますが、代表的な生薬とその効能について簡単にまとめてみました。



 つまり「胃腸を健やかにし、身体を温め、風邪を予防する」という効果があるそうです。しかし、元旦の朝に一口飲むだけでは効果はほとんどありませんが、今年1年の健康を祈願する行事として続けられているのでしょう。

| Copyright 2016,01,01, Friday 12:00am administrator | comments (x) | trackback (x) |

 

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